2018カターレ富山選手構成
最年長は、FW苔口選手の32歳。他は29歳以下、ずいぶん若返りました。
新たに10番を背負うのは、新井瑞希選手。日本代表の本田選手がオーナーのSVホルン(オーストラリア)にも所属した、浦和レッズユース出身の20歳。大活躍して、富山の人気者になることを期待しています。
なお富山県出身者は、MF佐々木陽次選手(25歳)とFW西晃佑選手(19歳)の2人。佐々木陽次選手はもちろん、今年は西選手がピッチを駆け回る姿も早く観てみたいです。
(年齢は、2018.4.1現在)